子どもが欲しいと思いながらなかなか妊娠しない・・・・
2年間夫婦生活を続けていても赤ちゃんが授からないことを
不妊症と定義していますが、最近は不妊症になり易い要因が
増えているためでしょうか、当店でも20代から40代の不妊症
に悩む相談をよく受けます。
健康な身体づくり、そして妊娠し易い身体を
取り戻してみませんか。
ご相談の際は基礎体温表をご持参くださいね。

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妊娠するかどうかは、勿論精子と卵子が受精することによります。卵巣から毎月排出される1個の卵子は、卵管を通り卵管膨大部で精子と出会います。膣に射出された何億もの精子の中で、卵子の周囲にたどりつけるのはたったの100個前後。さらにそのうちの1個だけが卵子に入ることができます。卵子の寿命は排卵してから12時間〜24時間、元気な精子細胞は48時間の命といわれています。ですから受精のタイミングはそれほど多いわけではないのです。
よって精子は卵胞からの排卵を待っているか、排卵のタイミングで精子が卵管で出会うか、卵子の命がある間に間に合うかになります。
妊娠を願うなら二人で出来るタイミング法
排卵日を正確に予測し妊娠を期待すする方法で、基礎体温の測定が必須となります。またタイミング法を取り入れながら漢方薬を服用すれば、さらに妊娠率を上げることができます。
<排卵日を予測するための5つの方法>
1.オギノ式から 月経周期は人によって個人差がありますが、黄体の寿命は14日でほぼ一定なのです(黄体は排卵してから次の生理が始まる前に退行)。そこで生理周期の最終日(生理前日)から逆算して15日目が排卵日と予測されます。
例えばいつも30日周期の生理の場合30日−14日=16日 つまり生理開始日から16目が排卵日と予測されます。
2.基礎体温表から 一般的には排卵は低温相から高温相に移る間で排卵していることが予測できます(最低体温日前日〜高温相初日あたり)基礎体温の変化には個人差もあり、必ずしも基礎体温が一番下がったときが排卵日というわけではありません。基礎体温が上昇し始めたときに排卵が起こることもあります。

最低体温日の前日が5%、最低体温日当日が22%、翌日が40%、翌々日が25%といわれています。妊娠しやすいのは、この最低体温日から5日間です。「Golden 5 days」
3.頸管粘液から 排卵が近づくと卵胞ホルモンの量が増えて余分な粘液が膣から流れ出て来ます。いわゆるおりもののことで、普段はサラサラとしていますが、伸びる状態なら間もなく排卵、もしくは排卵されています。
4.排卵痛から 月経と月経の中間がおよそ排卵の時期で下腹部に痛みを感じます。この痛みがあってから24時間以内に排卵が起こると考えられています。
5.LH検査法から 排卵の時期を正確に知る方法としてLHサージ(黄体形成ホルモンの大量放出)を検出(排卵チェッカー)する方法があります。LHサージが起こるとだいたい24〜36時間以内に排卵が起こり、排卵後は急激にLHはなくなります。
男性の精子は一度射精してから新しい精子をつくられるまでに2日程かかります。
したがって妊娠しやすい時期に2〜3日あけてセックスするほうが効果的です。
ただし、健康な男女がタイミングよくセックスしたとしても妊娠に至る確率は10〜25%位です。