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あいうえお順 です 
異病同治(いびょうどうち)
一見違う症状に対して同じ治療方法を取ること
陰陽(いんよう)
この概念は場所によって色々あります。例えば体表が陽で内臓が陰、上半身を陽とし、下半身を陰。気を陽として血を陰などです。また漢方の流派によって陰陽の使い方にも違いがあります。たとえば後世派、中医学では陰虚といえば陰が虚していることをいい、古方派では陰証の虚証だということになります。
衛気(えいき)
もろもろの邪を防衛する気の力のことでこれに逆らえば病気となり、従えば癒されると考える
お血(おけつ)
うっ帯した血液の状態のこと
肝鬱(かんうつ)
ストレスがたまり気分がふさがっている状態
肝血(かんけつ)
東洋医学における肝に貯蔵されている血のこと
東洋医学独特の概念で気とは人体の構成と生命活動の最も基本となるものであり、人体の構成成分を陰陽に分けたときの陽の部分の代表でもす。
気虚(ききょ)
活発に活動できない、元気のない気の状態
胸脇苦満(きょうきょうくまん)
肋骨の下縁あたりが硬く抵抗感のある状態
  虚実(きょじつ)
一般に虚とは病気に抵抗する体力の衰えた状態をいい、実とは逆に体力の充実している状態をいいます。ですが平素健康な状態の場合はいいのですが、病気になるとこの虚実が見た目の様子と必ずしも一致しないことがよくあります。例えばとても体力のない女性が虫垂炎になったとしましょう。炎症が起きている患部は炎症のために脹れあがり、発熱いたします。表面は虚であったとしても、お腹は実証ということになります
五行(ごき゛ょう)
中国漢方の理論で自然界の相互関係 大宇宙や人体の小宇宙を木(もく)火(か)土(ど)金(こん)水(すい)と五つの要素に分類したもの
三陽三陰(さんようさんいん)
三陽は太陽、少陽、陽明 三陰は太陰、少陰、厥陰で傷寒論にそれぞれの病態について記されている
証(しょう)
病気の状況を把握するための特殊な考え方をいいます。これを
病証とよび、治療方針を決める際に重要な情報になります。
湿熱(しつねつ)
尿の減少を伴う熱をいう
食毒(しょくどく)
消化器、とりわけ腸内にたまった廃物(宿便)による自家中毒症状と考え、これが病気をおこし治りを遅滞させるとする
手足煩熱(しゅそくはんねつ)
手足が暑くなり冬場でも布団から出して寝るような状態
四診(ししん)
東洋医学における4つの診断法。 望診、聞診、問診、切診の四つである
辛温解表薬(しんおんかいひょうやく)
温めながら解表する
心下痞硬(しんかひこう)
鳩尾(みぞおち、胸骨の剣状突起の下部)が板のように堅く痞える状態
辛涼解表薬(しんりょうかいひょうやく)
冷やしながら解表する
腎精(じんせい)
東洋医学における腎に貯蔵されている清気のこと
水毒(すいどく)
水の害、分かりやすい所では鼻水です。それから痰のようなものも水毒です
帯下(たいげ)
子宮からの分泌物のことで“こしけ”ともいう
中風(ちゅうふう)
「金匱要略」では脳出血や半身不随の状態を意味し、「傷寒論」では感冒のような熱症状を意味する
同病異治(どうびょういち)
同じ病気や症状に対して治療方法が異なること
頭冒(ずぼう)
頭に何かかぶさっている重い感じ
梅核気(ばいかくき)
喉に何かひっかかっている感じで、神経症によくみられる症状の一つで
八網弁証(はっこうべんしょう)
陰陽、表裏、寒熱、虚実の8項目で病態を把握するやり方
煩躁(はんそう)
煩も躁ももだえ苦しむ状態を意味する
煩熱(はんねつ)
手足の裏がほてり、冬でも布団から足を出すようなわずらわしい熱感のこと
発表剤
体表から病邪を汗によって除く薬のこと(桂枝湯、葛根湯、麻黄湯など)
半表半裏(はんぴょうはんり)
表証でもなく裏証でもない中間の証のことをいう少陽病のときに半表半裏の証をあらわす
表証
表とは体表を意味し、この部分に現れる症状を表証という
不仁(ふじん)
知覚の麻痺を意味する
腹中雷鳴(ふくちゅうらいめい)
お腹がゴロゴロなること
奔豚(ほんとん)
下っ腹から上に気が激しく突き上げてくることをいい、ヒステリー、神経症にみられる症状
瞑眩(めんげん)
薬効によって一時的に起こる変動で、これによって病毒が速やかに去る
裏寒(りかん)
裏が冷えている状態で、下痢をしたり、お腹が痛んだり、うすい唾液が口にたまるなどの状態
裏急後重(りきゅうこうじゅう)
頻繁に便意を催すが、排便は少ない いわゆる渋り腹の状態
裏実(りじつ)
裏が実している状態で腹部に弾力があり充実していたり、便秘の傾向があったりする陽明病の証です
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